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【新卒のタイ就職】よくある質問をQ&A形式でまとめてみた

質問一覧

新卒で未経験でも求人はありますか?

もちろんあります。ただしみなさんもなんとなくお気付きのように、日本に比べると「選択肢は多くない」のも事実です。

新卒に限らず、そもそも海外で日本人ができる仕事というのは限られているんですね。

特に多い職種は、営業です。その次にカスタマーサポートや、メーカーに関連するお仕事です。

営業の求人をよく見るのですが、スキルがなくても仕事はできますか?

営業と言っても、バリバリ新規開拓、テレアポ、ノルマというみなさんがお持ちのイメージとはちょっと違います。

海外、特にタイの場合は、お客さんはある程度決まっています。(これは「既存営業」や「ルート営業」と一般的に呼ばれています。) 

なので、どちらかというと営業して仕事を取ってくるスキルというよりは、今のお客さんとうまくやっていけるか?要するに、「日本人らしい対応ができるか」が求められます。これが、スキルや実務経験がない新卒でも採用してもらえやすい理由です。

なので求人票を見るときには、営業という言葉だけで判断しないで、実際にどんな営業をするのか?も見てみましょう。よく見ると、「新規の営業なのか」「それとも既存・ルート営業なのか」求人によって違うかと思います。

海外で働きたいけど、まずは日本で就職すべきか、新卒でいきなり就職すべきか、迷っています。

これは、将来自分はどうなりたいのか?というところが大きいと思います。正解はないですね。

「実際に海外で働いて生活すること」? 「自分がやりたいと思う仕事内容や業界で経験を積むこと」?

少し文章で説明するのは難しいので

YouTube動画でも僕なりの意見を話してみたので、よければ参考にしてみてください。

日本の就活をしながら、海外での就活はできますか?

日本で今まさに就活中の大学生・就活生から相談をいただくことは多いですし、海外でのチャンスを見ておくのは良いことだと思います。ただ一つ、みなさんが意外と知らないことがあります、それは、

海外の企業は、日本での新卒一括採用のように、1年前から採用活動をするところはあまり多くないんです。特に、日本の大企業は新卒を何百人と一斉に採用することが多いですが、海外の場合はそんなに規模も大きくありません。

なので、必要なポジションができ次第、人を探すような形になります。なので、日本の就活は大学4年生の春、早い方は3年生から始める場合もありますが、海外の場合実際に求人に応募できるのは卒業の34ヶ月前、早くても半年前といったところでしょうか。

「じゃあ日本で就活しながら海外就活はできないの?」というと、必ずしもそうではありません。実施に情報収集をして、求人を比較してみて材料を揃えてみることです。ちゃんと情報が揃った上で、日本か海外か決めるのが良いと思います。

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リョータ
タイ・バンコク在住。海外(アジア)在住歴は5年目。20代で4カ国勤務を経験。立教大学経営学部を戦略的5ヶ年計画で卒業。大学で目標を見失いかけた時、一念発起しバックパッカーとして東南アジアを周遊&インドにて開発インターン。「海外で働くこと」に目覚める。 新卒でIT企業に就職後、インドのムンバイへ1年間のトレーニー派遣を経験。激しいインドの洗礼を乗り越え日本へ帰還するも、モヤモヤを抱える日々。悩んだ末にアジア就職を果たし、戦略コンサルティング企業にて、タイ&ベトナムに約3年間勤務。 現在は海外就職/キャリアについて発信する傍ら、アデコタイランドにて就職・キャリア支援も行う。自身の経験をベースに、真っ直ぐ・本音で向き合うことをモットーとしている。

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