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【タイ就職マニュアル】オススメの業界・職種を解説

今日は、タイ就職する上で、狙い目の業種・職種について解説していきます。

タイでの就職市場を理解する上で、少し他の海外の国との違いやその中でのタイの位置づけを交えてお話しします。


海外の中でのタイの位置づけ


1.「海外就職」といっても広すぎる

北米・南米・アフリカ・欧州・東南アジアなどそれぞれ求められる能力は、違います。

意外とこの「地域ごとの違い」をよく理解していない人も多いのではないでしょうか?


2. 東南アジアと欧米の違い

一般的に欧米圏に就職するにはまず、

「ネイティブな環境化で通用する英語力」+「厳しいビザの要件」

をクリアする必要があり、特に初心者にはハードルが高いと言われています。

一方、アジアは比較的「日本人ということがアドバンテージになりやすい」地域です。


3. 理由は、日系企業が古くから東南アジアに進出し、各国の産業に大きく関わっているから

例えば自動車、家電、それに付随する部品メーカーや商社、物流、工場のITシステムなどがメジャーどころです。

その観点で見ると、日本人がアドバンテージを得られる国は、欧米よりも東南アジアの国です。

(例えば、タイ・ベトナム・ミャンマー・インドネシア・フィリピン等。同じ東南アジアのシンガポールやマレーシア、香港はまた別になってますね)

※ただ最近は中国韓国勢の勢いがあるので、いつまでプレゼンスが続くはわからない状況ですね。ここは話すと長くなるので一旦割愛します


4. その中でのタイの位置づけについて

タイは製造業の国です。

その中でも特に自動車産業が主流で、いち早くタイに進出した日系企業は自動車メーカーであったこともあり、タイの日系企業の経済も自動車を中心に回っているといっても過言ではありません。

その次に家電やエレクトロニクス産業がメインになってきます。


タイで狙い目の業界・職種

こういった背景から、タイ就職の可能性を広げるのであれば、

 ・業界は「製造業」と「IT」、

 ・職種は「法人営業」か「技術職」

になってきます。

 

<法人営業>

製造業関連の営業がボリュームとしては多いですが、仮に製造業での営業経験がなくても、汎用性が高い法人営業スキルや経験を持っている方は重宝される可能性が高いです。

なぜか?これはタイ人では替えがきかないからで、日系企業の日本人を相手にするので、日本人としての役割が求められるからです。

要するに、日本人としての役割をきっちりこなせれば、場合によっては営業未経験であったりしても人柄次第で採用されるケースもあります。なので、自分には経験がないよって人には狙い目の職種です。

 

<技術職>

よく「工場長」「生産管理」って求人を目にするかと思います。

高い技術や経験を持って、日本品質のモノづくりのリーダーになれる人が求められ、現場に落とし込める役割として重宝されます。

営業と比較すると、経験や高い専門性が求められることが多いですが、見方を変えると、日本でこういった経験を積んできた人はチャンスとも言えます。

 

■ まとめ

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