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【タイ就職マニュアル】転職活動の流れと気をつけるポイント

今回はタイ就職の一連の流れや日本との違いについて、これから活動をする上で知っておくべきポイントと合わせてご説明します。

まず最初に、皆さんは日本と海外の転職活動の大きな違いはなんだと思いますか?

それは、タイに限らず海外転職は日本での転職と違い、「圧倒的に情報が少ないこと」です。

もしかすると、日本と同じだと思っている人がほとんどかもしれません。

特に、

  • 求人や企業に関する情報:日本なら口コミサイトや近しい業界にいる人からの「評判」情報を得やすいが海外の場合それがない
  • 働く上で必要な書類や手続きに関する情報も複雑

要するに、海外での転職活動は「いかに情報を得るか」が大事=情報戦」と言っても過言ではないでしょう。

その情報戦を制していくために、まずはタイでの転職活動5つのステップを頭に入れておきましょう。

タイでの転職活動の流れ:5つのステップ

 

1.求人サイト・転職エージェントに登録

 

「現地に拠点のある転職エージェント」に登録することをオススメします。

なぜかというと、日本のエージェント(例えばリクナビ、マイナビなど)は日本の仕事がメインなので、海外案件の数も情報も少ないからです。

一方で、実際に現地で生活し、現地の企業や採用担当者と普段から接しているエージェントの方が、求人数も情報も豊富です(例えばタイだと、RGF Thailand, JAC Recruitment, アデコタイランドなど)

求人サイトも、同じように海外に特化したものをオススメします。例えば、カモメアジア、Working Abroadなどがいいでしょう。

 

 

2.求人情報を集める

 

まずは、現地の求人サイトや転職エージェントのHPの公開求人を見て、どんな仕事があるのか把握しましょう。

しかしこれだけでは足りません。全体像をつかむにはいいですが、WEBサイトに掲載されている求人票は一部のみだからです。

転職エージェントは公開していないけど、個別で紹介するための「非公開求人」も数多く取り揃えているからです。

実際にエージェントと面談し、転職の方向性を伝え、希望にあった求人を紹介してもらいましょう。

 

 

3.応募に必要な書類を用意する

 

基本的に必要なのは日本と同じく2種類、「①履歴書」と「②職務経歴書」です。

日本と違うところは、英文レジュメが必要だったり、海外用に志望動機の書き方をカスタマイズするなど、細かい海外ならではのことがあるので、ここについては別の記事で詳しく解説します。

 

 

4.応募する・面接に臨む

 

基本的な流れは日本と同じです。ただし、応募する上での企業の情報が少ない(求人票だけでは判断できない)ので、実際に人と話すことが大事になってきます。

ここについても、エージェントの担当コンサルタントからしっかり情報を聞き出すことが大事です。

 

 

5.内定・入社

 

オンラインだけで完結するところと対面が必要なところがあります(コロナでオンラインだけで内定が出る企業も増えています)。

ただし内定が出るには、タイに絶対来てくれると思われることや、タイに長い間いてくれるかが重要なポイントになってきます。

これも履歴書や面接でどのように対策していくべきかをまた詳しくお話しします。

 

 

 

転職活動の期間はどのくらい想定しておくべき?

よく「応募から内定までどのくらいかかりますか?」という質問をいただきます。

ケースによってまちまちですが、日本と比べると長くかかることが多く、一般的には1ヶ月程度想定しておくことをオススメします。

例えば、本社の承認が必要で連絡を取るのに時間がかかったりとか、日本と違い現地法人は人数が少ないので、採用担当者が人事・採用を兼任でやってたりすることが多いからです(例えば営業、工場長の人などが採用もやっていたり)。

 

しかし、実は内定が出るまでだけではなく、「内定~入社」までの方が時間がかかるのでここを意識しておきましょう。

・書類ビザ取得・渡航準備 > 渡航・生活準備・労働許可証取得

海外は、なんだかんだ不測の事態起こりがちなので、早めに始めることが大事です。

※期間に関してはケースによって変わってくるので、個別に問い合わせください

 

 

まとめ(タイ就職の流れとポイント)

 

冒頭でもお伝えしましたが、海外就職は情報戦です。

・求人、会社情報

・応募書類の準備や面接の

・入社までに必要な書類やVISAに関しての疑問や問題など

しかし、すべてを自分で調べて行うにはかなりの負担がかかります。

 

ですので、転職エージェントを仕事を単なる紹介してくれる人ではなく、「二人三脚で海外就職を実現するためのガイド役」と捉えて、有効に活用することが大事です。

エージェントにより持っている求人も違うし、コンサルタントとの相性もあるので、複数の転職エージェントを有効利用することをおすすめします。

もし疑問点などあれば、アジラボのTwitter, LINEのアカウントも概要欄に貼っておきますのでお気軽にご連絡いただければと思います。

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